「日本の麦の底力」サイト、「学ぼう!小麦塾」の「小学4~5年生向け教材用記事」をご紹介します。

この記事は、一般社団法人全国米麦改良協会が、平成27年度に日本教育新聞社に委託して制作したもので、子供向けの食育教育の中に国内産小麦に関する知識を醸成し、国内産小麦の消費の拡大を図ることを目的として制作されたものです。国産小麦に関する教育にご活用ください。

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では、その内容について、抜粋でご案内します。

サブタイトルは「“小麦”って何だろう?」。子供たちの好きなパンやケーキ、ラーメンなどが”小麦”からできていること、さらには農家の人が育てた小麦が、小麦粉に「変身」して、様々な食べ物になることを伝え、小麦を通じて、農業や食料のこと、私たちの暮らしのことを理解してもらうための教材です。

主な内容として、まず「小麦はどこで作られているのかな?」の中で、小麦が日本の色々な地域で作られていることを教え、さらには、日本の小麦の「自給率」が13%である実態を知ってもらいます。そのことに対しての問題意識を子供に問うことで、食料というものに関して子供たちが考えるきっかけ作りを図ります。

次に「小麦を昔から食べてきた日本人」の中で、日本人は昔から小麦を色々な料理にして食べてきたことや、それが各地域の農産物を使った「郷土食」となったことを学んでもらい、お米だけではない、日本の食文化を作ってきた小麦についての関心・問題意識を芽生えさせます。

そして、具体的な教育の進め方、「国産小麦を通して、子供たちの“食”と“地域”の学びを応援します」を通じて、小麦という身近な教材を通して、「子供たちの“主体的に学ぶ力”をはぐくむために」、指導の方向を示し、「国産小麦を題材にした授業実践」「小麦を題材にした授業の指導案」もその内容としてご提供しています。

ぜひ、「食」と「地域」、そして身近な「文化」を学ぶ学習の教材としてご活用ください。

日本の小麦は、頑張っています。

http://nihonnomugi.com/komugikyoiku

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