「日本の麦の底力」サイトにある「日本の小麦、がんばる。」というコピーには「がんばらなければならない」理由が込められているのです。

農林水産省の研究レポート「麦の需給に関する見通し」の中にそれが端的にあらわされているデータがあります。

それをご紹介します。
総合食料自給率

 

食料消費において麦が占める割合ですが、小麦については、国民1人に供給されるカロリーの13.6%を占め、カロリーベースの自給率は12%となっています(いずれも平成25年度)。

つまり、そのほとんどを輸入に頼っているのです。日本の「食料自給率」の問題は、長年叫ばれてきましたが、これが現状です。

小麦は麺類やパン、菓子など、多様な用途で利用されている、毎日の生活の中でも身近な食品です。

その小麦の自給率を上げることは我々の生活を守ることでもあるのです。

それが「日本の小麦、がんばる。」の理由なのです。

日本各地で様々な小麦の品種が作られ、全国で「国産小麦」はがんばっています。

これからもさらなる品種が改良され、我々の生活に安心と安全、そして美味しい「国産小麦商品」がたくさん生まれてくるはずです。

それこそが「日本の麦の底力」です。

 

主な新品種

【資料提供】
2015年3月 農林水産省

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