ジンギスカン焼きそばソウルフードのテーマで本ブログ記事を書き始めた時、それをここまでシリーズ化しようという考えはあまりなかったのですが、語り始めれば、「ソウルフード=地産地消」であり、まさに本ブログがサテライトとしてつながっている「日本の麦の底力」サイトの、その基本にある「食料自給率の向上」という目的にも合致しているテーマであり、国産小麦が様々な形で地域の中に根付いていくのは、食文化としても大切な事であると考え始め、もう少し記事を続けてみようと思います。

「ソウルフード」とは、最初の記事で「もともとはアフリカ系アメリカ人の伝統料理を指す言葉のようですが、いまやもっと広い意味で『その地域特有の、その地域で親しまれている郷土料理』を表す言葉として定着しています。その土地で採れた農産物や水産物を、その土地の料理法で、その土地の人が子供のころから愛着をもって、世代を超えて食べ続けているもの。まさに地産地消であり、ソウルフードです」と説明しましたが、それは古くからのものだけではなく、今生まれようとしているものもあります。

道産子ソウルフード今回の「北海道ジンギスカン焼そば」がまさにその一つです。これは「北海道の食文化であるジンギスカンと焼そばを融合したB級グルメを通じ、北海道の食材や食文化の普及を図るとともに、地域の外食産業の発展に貢献する」ために発足した、「北海道ジンギスカン焼そばの会」が中心となって推進している、「北海道の新名物」を作り出そうとする活動です。

ジンギスカン焼きそばの定義は以下の通り。

■麺:北海道産小麦100%小麦粉を使用した焼そばの麺であること。

■具材1:羊の肉を使用すること。

■具材2:野菜他その他食材については出来うる限り北海道産の物を使用して頂きたい。

■調理法:特に問わない。

■味付け:ジンギスカンのタレを使用すること。

北海道ジンギスカン焼そばPOP北海道ジンギスカン焼そばのぼり「ジンギスカン料理」と「焼きそば」との融合。まさに「道産子のソウルフード」がこの活動によって誕生するのです。出張や旅行で北海道に行かれた際にはぜひその味をお楽しみください。ジンギスカン焼きそばをメニューにしている会員店舗に「のぼり」や「POP」を配布されていますので、それを目印にして。

▼北海道ジンギスカン焼そば 公式HP

http://www.do-men.com/hkd_jingisukan/index.html

▼北海道ジンギスカン焼そば 公式Facebook

https://www.facebook.com/hokkaido.jinyaki

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